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豊洲の水辺で遊ぶ   ~武器はSUP~

水辺に囲まれながらも『陸』と『水辺』が断絶された地元豊洲。豊洲を拠点に、もっと水辺と触れ合える機会や場所を作る為のゲリラ活動ブログ。      【ほぼ毎週月曜夜更新】

新豊洲「ぐるり」に行ってみた。

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こんにちは、Daiです。
 
 
 
 
豊洲の北西に位置する「新豊洲」。2016年11月には築地から移転する新市場の開場が予定され、現在「絶賛、開発中」のエリアです。
 
 
 
 
 その豊洲新市場の開場に合わせ「SPORT×ART(スポーツバイアート)」というテーマで、新しいカタチのコミュニティ作りをしていこうという取組みがあります。その目玉企画に豊洲ふ頭の水際の護岸をぐるりと公園としてオープンする」*1という計画が。
 
 
 
 
 正式名称はこれから決めるようですが、すでに「ぐるり」というあだ名が定着しているとのこと。親しみやすい良い名前ですよね!
  
 
 
 

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 元陸上競技選手の為末大さんがチェアマンとなって豊洲を「ランニングの聖地」とすることを目指し、豊洲公園から昭和大学豊洲病院までおよそ5㎞弱にランニングコースを設置する模様。
 
 
 
 
常々、SUP(スタンドアップパドルボード、通称サップ)クルーズは、ランニングに相通ずるものがあるな~と思っていたこともあり、一足先に「ぐるり」予定地にSUP(スタンドアップパドルボード、通称サップ)で行ってみました!
 
 
 
 

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 ▲豊洲公園の水辺のプロムナード

 

 

 

 

豊洲の再開発エリアには水辺のプロムナードがすでに整備されており、「パークシティ豊洲~ららぽーと豊洲~豊洲公園」にかけては、朝晩ランニングをする方で賑わっています。私も以前(苦笑)よく走っていました!

 

 

 

 

「ぐるり」は、豊洲公園端のガスの科学館「がすてなーに」前から整備されるようですが、完成すればパークシティ前までつながるので、ランナーにとってより魅力的な場所になりそうですね!

 

 

 

 

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▲現状封鎖されているレンガのところが「ぐるり」のスタート!?

 

 

 

 

 ここから南西方面、豊洲ふ頭端まで約1,6㎞の直線距離。住宅展示場やBBQフィールド「WILDMAGIC」の裏手を進んでいきます。

 

 

 

 

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ライブシアター「豊洲PIT」の裏までくると、「ぐるり」の整備はまだこれからのようです。この豊洲PITは「Power Into Tohoku」ということで、収益は全額復興支援活動に活用されるとのこと。ライブエンタテイメントを通じて復興支援をしようというコンセプトが素敵!私も先日、年甲斐もなく若者に交じってヘドバン&モッシュしてきました*2(爆)

 

 

 

 

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豊洲PITに隣接するフットサルコートでは、本田圭佑選手プロデュースのサッカースクール「ソルティーロ ファミリア サッカースクール」も開かれています。コレものすごい勢いで教室が拡大していて2015年9月段階で全国48校!本田選手の視点や志の高さと行動力には本当に驚かされます。

 

 

 

 

そして、新豊洲と晴海を結ぶ晴海大橋をくぐります!現在、橋の上では首都高湾岸線「豊洲出入口」を「晴海出入口」まで延伸工事中。

 

 

 

 

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ちなみに晴海出入口からさらに延伸して首都高環状線に接続するという計画もあるらしく、すでに新富町出口から築地本願寺裏手までの約600mにはトンネルが完成している!?*3んだとか(驚)事業化自体は未定らしいのですが。

 

 

 

 

晴海大橋を越えた左手には、この夏話題!?となった期間限定のアクションパークUGOKAS跡地。浮き輪で120mを滑走するハイドロスライダーや空中130mを滑空するジップライン、私も子どもと遊んできました!ただ、若干割高な印象もあり休日でも比較的空いていた印象です。

 

 

 

 

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 ▲「UGOKAS」を「動かし」ていました!

 

 

 

 

 娘はフリーパスで20回以上ハイドロスライダーをしたそうですが、コレ個別払いに換算すると小学生1回1000円だったので、都合2万円って(苦笑)

 

 

 

 

また、このあたりは「新豊洲アート広場」として、気鋭の若手アーチストによる3つの大型パブリックアートが作品が設置されています。水辺からは見えないのが残念。

 

 

 

 

しばらくすると建設中の豊洲大橋。開通すれば、有明、豊洲、晴海、勝どき、築地、汐留ときて、マッカーサー道路を通って虎の門までほぼ直線距離につながります!

 

 

 

 

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個人的には、飲んだ帰りのタクシー代が果たして安くなるかどうか!?ぐらいの興味なのですが(笑)

 

 

 

 

そして、見えてきました「豊洲新市場」!土壌問題やら千客万来施設問題など、こちらも思い起こせば、オリンピック同様のすったもんだばかりでしたね(苦笑)無事に来年の秋に開場できることを祈ります!

 

 

 

 

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 ▲ホワイトベースみたいな水産仲卸売場棟

 

 

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新市場の敷地面積は東京ドーム9個分の40.7ha。総事業費は5,884億円。確かにどデカい。

 

 

 

 

築地市場といえば「ターレー」という3輪の立ち乗り小型車両が名物!?なんですけど、豊洲市場でもターレ―が走りまわるのでしょうか。ターレーで場内観光できたら楽しいのに!

 

 

 

 

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 ▲コレが「ターレ―」。ミ二オンみたいなカワイイ乗りモノ

 

 

 

 

豊洲ふ頭の端まで来るともうそこはお台場の目の前。ここまで「ぐるり」沿いをSUPでクルーズしてきた東京湾に注ぐこの区間は、「晴海運河」と呼ばれています。運河の幅が500m弱もあって、全くもって運河らしからぬ感じなんですけどね。

 

 

 

 

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そして、「お台場の目の前」ということであれば、もちろんアレ!

 

 

 

 

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風波のコンディションや船舶の通行に気をつければ、レインボーブリッジの下まで行けそう!ただ、ここは水上バスの航路でもあるので邪魔にならないよう10:00以降の通行は控えたほうがよさそうです。

 

 

 

 

首都高台場線下には、海上保安庁の巡視船も係留中。SUPをはじめて以来、海保の皆さんには勝手に親近感が湧いているのですが、くれぐれもお世話になるようなことはないようしなければいけませんね(苦笑)

 

 

 

 

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 ▲尖閣諸島の警備、ご苦労様です!

 

 

 

 

豊洲ふ頭の先端を折り返し、東雲(しののめ)運河を北東方面に引き返します。右手の有明エリアはこれからオリンピック競技場施設がゴリゴリ建設される予定。今後、数年間でまた風景が一変することでしょう。

 

 

 

 

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▲魚も沢山いますよ! 

 

 

 

 

運河の中央に木が生い茂っている人工島があるんですが、いつかここで子どもと野宿してやろうと企んでいます(笑)

 

 

 

 

東雲運河側でも水産仲卸売場棟が建設中。このあたりの「ぐるり」はまだ手つかずですね。

 

 

 

 

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ゆりかもめの高架近辺に差し掛かるとプレジャーボートが。

 

 

 

 

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ウェイクボードを楽しんでいます!

 

 

 

 

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 ▲東京湾マリーナから来ているそう。

 

 

 

 

このあたりは水面が安定しているので、さまざまなウォータースポーツが楽しめる場所だと常々思っているんです。

 

 

 

 

ちなみに、2020年の東京オリンピックでも、ボート競技やカヌー、カヤック競技があるのをご存知ですか?

 

 

 

 

競技人口を増やすには、皆が身近にできる環境整備をすればいいはず!

 

 

 

 

「ぐるり」の東雲運河側は、直線距離が1800m以上あります 。周辺に 艇庫とちょっとした水辺へのアプローチを整備するだけで、新豊洲が「ランニングの聖地」を目指すことに加え「ウォータースポーツの聖地」にもなれるポテンシャルが十分にあると思うんです!

 

 

 

 

護岸の鉄柵を無くし、水辺と陸が一体化した「ぐるり」をランナーが、ボートやカヤック、SUPと併走する風景を想像するだけでも素敵だな~なんて。。。

 

 

 

 

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 ▲この日は7週連続、週末SUP中のイトさんと一緒にクルーズ。気合入ってます(笑)

 

 

 

 

毎度の夢想をしながら(苦笑) なにげなしに鏡面な水面をじっ~と眺めていると雲が映っていることに気づきます。その上を漕ぐと、まるで雲の上をクルーズしている」ような気分に!

 

 

 

 

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新豊洲のスカイズタワー前は「ぐるり」も整備済み。護岸も緩やかな石積みなので、水辺にも親しみやすい絶好のエリア。ここに柵さえ無ければ、直ぐにでも親水公園になるのに!

 

 

 

 

一方、水辺から見ると護岸にゴミが漂流してしまっていること、水質が良くないことにも気づきます。

 

 

 

 

この辺りの住民の方であれば「ゴミをキレイにしたい」「水質をもっと良くしたい」と普通の感性で感じると思うんですよね。。。自らが住む地域への愛着を醸成するのに、水辺(自然)に触れるのは手っ取り早い!にもかかわらず、柵の存在がその思考を断絶させているんです(悲)

 

 

 

 

「危ないから」「水が汚いから」で思考停止すると、結局何も変わらないのに。。。

 

 

 

 

そして「ぐるり」の終点!?昭和大学豊洲病院前。ここは「東電掘」と呼ばれ、年1回の豊洲マリンフェスタも開催される場所。

 

 

 

 

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豊洲西小も隣接するここの水面の安定性は抜群で、子ども達を水辺に親しませるのにもってこい。西小は、ヨットやカヤック、SUPなどの水辺で遊ぶ部活を作るべき(笑)昭和大学病院に入院されている方も、子ども達が水辺に親しむ風景を目にすれば、心が癒されるに違いありません!

 

 

 

 

江東区が水彩都市を推進する上で、水辺と親しむ拠点になりえるこのエリアを活かさない手はない!と本当に思います。しつこいですが、地域住民が日常的に水辺に親しめるアプローチを整備すればいいだけなんです。。。って私は毎度、何者なのでしょうか(苦笑)

 

 

 

 

今回、新豊洲の「ぐるり」予定地をSUPで回ってみましたが、実はSUPだとリアルに豊洲をぐるっと1周できちゃうんですよ!

 

 

 

 

1周およそ8㎞、ゆったり2時間強のSUPクルーズ。

 

 

 

 

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これがホントの 豊洲「ぐるり」やねん!

 

 

 

 

 

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