豊洲の水辺で遊ぶ   ~武器はSUP~   

水辺に囲まれながらも『陸』と『水辺』が断絶された地元豊洲。豊洲を拠点に、もっと水辺と触れ合える機会や場所を作る為のゲリラ活動ブログ。

SUP倦怠期

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こんにちは、Daiです。

 

 

 

 

最近、SUP(スタンドアップパドルボード、通称、サップ)意欲が減少傾向なんです(苦笑)

 

 

 

 

ある日曜日の朝、目を覚ますと晴天の天気、最高気温19℃、風も1~2m/sと弱く、潮位は低いものの問題なし、と素晴らしいコンディションでした。

 

 

 

 

しかも、嫁と子ども達は前日から実家に帰っていて私1人!なんなら千葉の海にSUPサーフィンに行ってもいいぐらいのタイミング。

 

 

 

 

しかし、いまいち乗り気になれない。。。

 

 

 

 

理由はいくつかあるんですが、コレはある意味「倦怠期」ってやつですわ(苦笑)

 

 

 

 

自分なりに理由を考えてみると・・・

 

 

 

 

1.1人が寂しい

 

 

 

 

仲間がいなかった昔は、1人でガンガン行っていたんですけど(苦笑)SUP仲間と一緒に楽しむ経験をしてしまうと1人で行くのがなかなか億劫に。。。

 

 

 

 

SUPレース志向の方であれば1人でも「漕ぎ練」に励まれると思うんですが、いかんせん「ユル系」志向の私。。。

 

 

 

 

1人でも行きたくなるようなモチベーションが必要くさい(苦笑)

 

 

 

 

2.寒そう

 

 

 

 

急に寒くなってきたここ最近、ちょい心理的にやられてるようでして。。。

 

 

 

 

ウィンドブレーカーなりウェットスーツなりを着ればよいだけなのですが、日が出ていると暑くなったり日陰だと寒かったり、さらに漕いでると暑くなったり。。。

 

 

 

 

「何を着ていくか!?」を考えるのもちょい面倒くさい(苦笑) 

 

 

 

 

3.開拓コースが少なくなった

 

 

 

 

当初、行ったことのない地元の水辺をガンガン開拓するというのが、私のSUPモチベーションの大きな要因でもあったんですね。。。

 

 

 

 

ところが、2年以上経つと地元周辺の運河は大概攻めてしまい。。。

 

 

 

 

「新たな刺激」が必要くさい(苦笑)

 

 

 

 

4.腰が痛い

 

 

 

 

残念ながら今だに腰痛に悩まされており、SUPをしながらも「いててて・・・」という感じなんです。。。

 

 

 

 

 一時よりは良くなったものの、起床時、ちょい痛みがあると萎えてしまうんですわ。

 

 

 

 

 これは何気に「SUPしない自分」を正当化してしまう強力な理由に(苦笑)

 

 

 

 

★★★★★

 

 

 

 

「SUP倦怠期」を克服するには、先ほどの反対のこと、

 

 

 

 

①「1人ではなくて」

②「暖かくて」

③「刺激があって」

④「腰が復活」

 

 

 

 

 

の状態にすればいいわけです。

 

 

 

 

 腰痛は、先日「寝返りをうつと腰痛はなくなる」という情報を聞きつけ、意識して寝返りをうつようにしてみると。。。

 

 

 

 

こころなしか良くなってる!

 

 

 

 

仲間とSUPトリップにでも行きて~な~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、行ってきました♡

 

 

 

 

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インドネシアの無人島(爆)

   

 

 

 

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