豊洲の水辺で遊ぶ   ~武器はSUP~

水辺に囲まれながらも『陸』と『水辺』が断絶された地元豊洲。豊洲を拠点に、もっと水辺と触れ合える機会や場所を作る為のゲリラ活動ブログ。      【ほぼ毎週月曜夜更新】

体験!御岳リバーSUP!!

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こんにちは、Daiです。

 

 

 

 

台風22号が迫る10月下旬、SUP(スタンドアップパドルボード、通称サップ)仲間のむっさんに誘ってもらい、奥多摩の多摩川上流にて念願の「リバーSUP」にチェレンジしてきました!

 

 

 

 

川の流れを利用しSUPをコントロールしながら下る「ダウンリバー」。湖や海でのクルージングとは一味違うその魅力をむっさんから聞くにつけ、是非体験してみたい!と思っていたんです。

 

 

 

 

しかし、当日は朝から生憎の雨で、しかも関東に台風が近づいているというまさかのコンディション。

 

 

 

 

今回お世話になるリバーガイド基地River Base Halauさんからの「やれます!」という連絡をむっさん経由で頂くものの、「この天候でホントにリバーSUPができるのか!?」との思いがアタマをよぎります。

  

 

 

 

そんな一抹の不安と期待を胸に、イロちゃんとコーちゃんと3人で中央高速を西へと向かったのでした。

 

 

 

 

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雨の降りしきる中、Halauに到着するとメンバーの皆さんは平然と準備に取り掛かっています。「この程度の雨は全くもって眼中にない」という姿勢の皆さんと我々との認識ギャップがウケる!

 

 

 

 

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奥多摩、御嶽駅そばにある基地「Halau」



 

 

 

ひとしきり準備を終えると、より上流の安定した流れの水域へと車で移動。

 

 

 

 

そして、日本のリバーSUPの第一人者であるヤクさんのご指導のもと、リバーSUPの基本的な注意点について講習を受けます。

 

 

 

 

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2017年ラフティング世界大会、マスターズ優勝!のヤクさん

 

 

 

 

水上に出ると、山頂から流れ落ちる霧と朝からやさしい雨が、色づき始めた山の表情を際立たせ、「雨が降ってむしろラッキー!」と感じてしまうぐらい美しい景色が!

 

 

  

 

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流れのある水域まで漕ぎ進むと、いよいよリバーSUP、開始!

 

 

 

  

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リバーSUPは「流れに抗わず、流れの力をうまく利用する」というのがその醍醐味。流れが作り出す川のメカニズムを理解しながら、それを体感していきます。

 

 

 

 

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そして基本動作となる、流れに「乗る」「横切る」、流れから出て「止まる」の習得へ。

 

 

 

 

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流れが岩にぶつかり反転流が発生することで下流側の流れが止まる「エディー」を利用しながら、「川を横切って止まる」という一連の動きを少しづつカラダに叩きこんでいきます!

 

 

 

 

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「エディー」を常に意識!



 

 

この「川の流れに乗る」という感覚が、めっちゃ新鮮で楽しい!

 

 

 

 

流れとエディーの境界である「エディーライン」は不安定になっていて、勢いと角度をつけて入らないと一気にバランスを崩します。

 

 

 

 

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もう、夢中で繰り返し挑戦!

 

 

 

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マイナスイオンに全身が包み込まれているような環境で、「リバーSUP」という新しい世界を体験できてサイコー!

 

 

 

 

エディラインの渦に飛び込み、身を任せてクルクルと回転しながら川と一体化!するHalau名物、通称「禊」にもチャレンジ(笑)

 

 

 

 

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身も心も解放される感覚!



  

 

温かいお茶を飲んで一息ついた後は、メンバーの皆さんも交えた総勢8人での「連結SUP川下り」に挑戦することに!

 

 

 

 

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これはオモロい!


 

 

 

 

からの~

 

 

 

 

SUP連結サークル!

 

 

 

 

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ぐるぐる回転!ウケる!



 

  

もう、完全に童心に返っての「川遊び」を超絶満喫したのでした(笑)

 

 

 

 

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ランチを挟んだ午後は、念願の川をワンウェイで6㎞下る「ダウンリバー」を予定していたのですが、少々雨足が強くなりはじめていました。

 

 

 

 

川の増水の懸念もあり、慎重な見極めが求められる中、現場を熟知されたヤクさんの判断は「早めに出発すればいける!」と。

 

 

 

 

よっしゃ!!

 

 

 

 

Halauのメンバーの皆さんと共に、ダウンリバーのスタート地点へと移動すると素人目にも川は流れも速くなっている印象。

 

 

 

 

はじめてのダウンリバーである我々は、ヤクさんをはじめとしたエキスパートのリバーガイドさんと共に、安定感の高い「デカSUP」に2~3人で乗って川を下ることになりました。

 

 

 

 

ヤクさんから「セルフレスキュー」について説明を受け、ボードコントロールのおさらいをしていると、なんとも緊張感が。

 

 

 

 

スタッフの皆さまは万全のサポートの準備をしてくれていますが、リバーSUPにおいては、自ら危険を回避する「セルフレスキュー」が原則なんです。

 

 

 

 

・落水時は、流れの状況次第で胴体に装着したベルトリーシュを迅速にリリースする!

 

・岩のスキマ等、川底の障害物に足を挟まれないよう(フットエントラップメント)落水時はカラダを仰向けにラッコのように足を下流に向けて上げる!

 

・急な流れで巻き返すように波立つホールは避け、万が一押し戻されるバックウォッシュにハマったら一度潜って泳いで脱出!

 

・スローロープ(救助ロープ)は、受ける側もしっかりと合図を送る!

 

   etc...

 

 

 

 

実際にその状況になってみないとわからないながらも、認識しておくことは非常に重要。

 

 

 

 

そして、いざ、出発!!

 

 

 

 

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激しくなる雨を受けながら、川の流れに乗っていくつもの瀬を越えていきます!

  

 

 

 

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リアルアドベンチャー!!

 

 

 

 

もう、緊張と興奮の連続!!

 

 

 

 

 

アドレナリンが噴出しているのを自覚するほど(笑)

 

 

 

 

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今回のダウンリバーは「乗せてもらった」というものではありましたが、これまでのSUPを「漕ぐ」という概念から、川の流れと状況を読んで「一体化する」というリバーSUPの世界を垣間見ることができました。

 

 



これは格段に遊びの幅が広がる!と改めて実感。

 

 

 

 

ヤバい!これは確実にハマるくさい(笑)

 

 

 

 

一方、正しい装備や安全対策ついての知識がないまま取り組むと、命に関わる事故が起きるリスクもあるダウンリバーSUP。必ずリバーガイドさんの指導の下で行わうことが重要だなと・・・

 

 

 

 

ヤクさんとはじめとしたHalauのスタッフの皆さま、むっさん&メンバーの皆さま、ありがとうございました!絶対、またお伺いします!!
 

 

 

 

※リバーSUPに興味をもたれたら是非Halauへ!


 

 

 

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