豊洲の水辺で遊ぶ   ~武器はSUP~

水辺に囲まれながらも『陸』と『水辺』が断絶された地元豊洲。豊洲を拠点に、もっと水辺と触れ合える機会や場所を作る為のゲリラ活動ブログ。      【ほぼ毎週月曜夜更新】

発信嫌いの41歳おっさんが突然ブログを書き始めた話。

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私のことをよく知っている友人達は「最近、Daiはどうしちゃったの?」と思っていることでしょう(笑)もともと部屋で1人PUNKを聞きながらギターを弾きならす!のが好きで、どちらかというとインドア派、議論は好きだけど気心を知れた仲間以外に自分の考えを発信することに興味はない。。。そんな41歳のおっさんが、突然運河でSUP(スタンドアップパドルボード、通称サップ)だの、ブログだのし始めたわけですから。。。そのことについて書きます。
 
 
 

「とことん」自然で遊んで気づいたこと

 
 
 
去年の夏の終わり、油壺の海で仲間達と「とことん」自然の中で遊びました。
 
 
 
これまでも、BBQやキャンプ、畑を借りたりと自然で遊ぶ機会は割と頻繁にありました。アウトドアでも便利で快適な環境、自然の中で気の置けない仲間達と一緒に時間を共にする。今でもそれを楽しんでいますし、否定するつもりは全くありません。ただ、それは自然で遊んでいるようで実は遊んでなかったと思うようになりました。
 
 
 
自然で遊ぶことの一番の魅力は「ルールや答えがない」ということ。そしてそれは「自分のアタマで考えること」だと気づいたんです。
 
 
 
大人、子どもに関わらず、自然での遊び方は自由。「意味」や「目的」、「効率」や「成果」とは無縁の世界。そして、自然の中で自分のアタマで遊べるようになると、これまで感じられなかったことを感じたり、想像力や感性のアンテナが研ぎすまされような気がしました。
 
 
 
また、自然は豊かな恵みを提供する一方で、キケンや怖れといった脅威の側面も持ち合わせています。ただ遊んでいるだけにもかかわらず、そこから自分の身体能力を知り、キケンを察知する。これまで使っていない脳みそが刺激されることを実感しました。
 
 
 
そして、これって日常生活・都市生活をするの中で、ものすごく退化してしまった脳みそなんじゃないか!?って思ったのです。。。
 
 
 

脳みその使い方

 
 
自分の子どもたちも物心がつき、彼らの人格形成について漠然と考えたとき、「自分のアタマで考えること」のキッカケとして「『とことん』自然で遊ぶこと」がすごくリンクしているんじゃないか!?と思うようになりました。
 
 
 
いまどきの子ども達(うちの子ども達も含め)は、習い事で何かと忙しく、ゲームをはじめ出来合いの遊びを楽しんでいます。誰かが決めた枠の中で脳みそを使うので、ついつい「正しく」やろうとするし「答え」を求めがち。。。本来自由な発想や感性という子どもたちの強みを発揮すること自体が少なくなっているんじゃないか!?と。。。
 
 
 
また、子どもの将来を想い良かれと思った親ゴコロが、実は子ども達の大事な何かを毀損してるような気もしました。
 
 
 
我々大人たちは、ビジネスで日々費用対効果や課題への解決策に全力で脳みそを使い、子どもたちは誰かが決めた正解!?を見つけることに脳みそを使う。。。そんな脳みその使い方で果たして「ワクワク感」や「クリエイティビティ」を生みだせるのかな!?それって偏った脳みその使い方なんじゃないかな?というギモンが沸々とわいてきたのです。。。
 
 
 

足元の自然で遊ぶ

 

 

「『とことん』自然で遊ぶ!」なんて言うと、それこそ辺境の地までわざわざ行かなければいけないような気がしますよね。でも、別にサバイバルをしなければいけないわけではなく。。。自分のアタマで考えたり、何かを感じるかどうかのキッカケが大事なだけで、わざわざ遠くまで出向いて自然体験をしに行かなくてもいいんじゃないか!と。
 
 
 
私が住んでる豊洲という場所は、運河に囲まれ目の前には水辺が広がっています。地元の豊洲でもなんとかして遊べないかな。。。工夫次第で足元の自然でも「とことん」遊べるんじゃないかな?と空想していました。
 
 
 
そして、空気を入れることでコンパクトに保管、持ち運びができる「インフレータブル」というSUPボードの存在を知ったとき、地元豊洲で遊ぶ武器はコレしかない!と直感が働いたのです。
 
 
 

越えるっ!

 
 
豊洲の住人で「マンションの目の前の運河でSUP」なんてアホなこと、まともな大人は考えないと思います。水辺のまわりは当たり前のように鉄柵で囲われていますし。
 
 
 
ただ、よくよく考えてみるとどこにも「柵を越えてはダメ」とは書いてありません。しかもご丁寧に、ほとんど使われていない素晴らしい桟橋まであります。とくれば怒られるかもしれないけれどやってみるしかない!そんな想いで、柵を乗り越えちゃいました。
 
 
 
もちろん自分の身体能力は認識しているので、無茶はしません。いいおっさんが世間様に迷惑をかけないよう(苦笑)水辺のルールやマナーはもちろんのこと、天候のコンディションを事前に調べ、という具合に自分なりに準備をして。。。
 
 
 

1人だとただの「ヘンな人」。でも仲間がいれば。。。

 
 
最近、豊洲の水辺から柵や護岸を取っ払った場所、子ども達と一緒に大人も童心に帰って水辺で遊べる場所ができたらどんなに楽しいだろうな!と妄想しています。私にとってのSUPとは、「とことん」豊洲の自然で遊ぶための手段であり道具なのです。柵や護岸が撤去された豊洲の水辺でSUPを使って何をしようか!?それを空想しただけで本当にワクワクします。
 
 
 
もちろん行政も絡みますし、そう簡単にはできないでしょう。。。実際、豊洲の住人は誰もそんなことを望んでないかもしれません(苦笑)
 
 
 
でも、もしかしたら共感してくれる仲間がいるかもしれない。。。「水彩都市」をうたっている江東区の行政も、本当はそういう機会を作りたく何か方法を模索してるかもしれない。。。ちょっと自分の感性を信じてみることにしました。そして、今はただの変人でしかありませんが、仲間が増えれば何かが変わり始めるかもしれないと。。。
 
 
 
もちろん、純粋に地元の運河でSUPをするだけでもすごく楽しいことです!水辺の街ならではのアクティビティができたら。。。それだけでも興味をもってくれる仲間は増えると思ってます。 
 
 
 
そして、仲間を増やすために今すぐできること、それは「毎週末の運河SUP」と「ブログ」だなと(笑)情報発信とか正直全く興味はなかったけれど、仲間を作るのにそれなりに有効な武器かもしれないと思いました。
 
 
 
でも、何者でもない「41歳のおっさんブログ」に誰も興味は持たないわけで(苦笑)どうすれば皆さんに興味をもってもらえるブログにするか!?と考えるだけでも何気にクリエイティビティが刺激され、楽しいんですよね(笑)
 
 
 
まずはどんな形であれ、皆さんに豊洲での水辺遊びやSUPに興味を持ってもらう!という想いのもと、少々ふざけた内容も含めブログを書きはじめたのでした。。。
 
 
 
このブログを読んでいる方で、もし豊洲近辺在住のお友達がいたら「豊洲の運河でSUPやってる変なおっさんのブログ知ってる?」と広めて頂けると嬉しいです!
 
 
 
 
 

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